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キャッシングの基礎知識
| 上手にキャッシングをご利用するためのQ&A |
| ●キャッシングする前に |
| キャッシングを利用する前に、日ごろからお金の使い方を考え計画的な消費を心がけるようにしましょう。しかしそれでも急な出費や給料日前に少し足りないということは考えられます。 そんな時にキャッシングを利用することになりますが、その際は対応のしっかりした会社を選びましょう。 |
| ●キャッシング〜消費者金融とは |
| 消費者金融とは、「貸金業の規制等に関する法律」に基づき、監督官庁に登録し、金銭の貸借の媒介を行う業者のことを指しています。同法は1983年4月28日成立、同年5月13日公布、11月1日施行されました。 同法の骨子は、以下のとおりです。 1. 貸金業を法的に定義しています。 2. 「資金需要者等の利益の保護を図る」こと、及び「国民経済の適切な運営に資する」ことを目的としています。 3. 貸金業者に対して事前に登録することを義務付けています。(登録制) 4. 貸金業者の一連の業務に対して、契約書・領収書の発行・取り立て行為の規制など、様々な規制を設けています。(業務規制) 5. 財務省に監督・立入検査・業務停止命令・登録資格の取消し等の権限を与えています。 |
| ●キャッシング業者を選ぶポイント1 |
| キャッシング業者を選ぶ際には、監督官庁に登録をし、登録番号の交付を受けている業者であることを確認しましょう。種類は知事登録と財務局長登録があります。これらの登録のない業者は違法業者です。 |
| ●キャッシング業者を選ぶポイント2 |
| 金利を確認しましょう。キャッシングには必ず金利が発生します(1週間無利息等のサービスを行っている会社もあります)。利率は会社によってことなりますので必ず確認しておきましょう。不明な場合は借りる前に必ず確認しておきましょう。 |
| ●返済の目安 |
| キャッシングの返済の目安は一般的に月収の手取り額の20%までとするのがよいでしょう。これを超えてしまうと返済が難しくなると言われています。できれば10%ぐらいになるような返済計画を立てるようにするのがよいでしょう。 |
| ●返済に困ったら |
| 返済が遅れた場合、キャッシング業者に対して遅延損害金が発生します。これはレンタルビデオなどの遅延金のようなものにあたります。この金額も業者によって異なりますので確認しておきましょう。 どうしても返済が難しくなってしまった場合は、ひとりで悩まずに相談窓口などを利用しましょう。 |
| ●返済の注意点 |
| キャッシングの返済をするために、別のキャッシング業者から借り入れするのは絶対に避けましょう。これは一時しのぎにすぎないので、結果的には利息が増えることにつながります。まずは、普段の生活から改善し、どうしても難しい場合は相談窓口などを利用しましょう。 |
| ●未成年のキャッシングについて |
| 20歳に満たない人は未成年ですので、キャッシングを利用する場合には、親権者や後見人など法的代理人の同意が必要になります。同意なしに行った行為は、取り消すことができます。ただし、未成年でも婚姻すれば成年に達したものとみなす(民法753条)とされています。キャッシングの利用に関しては各社年齢制限をもうけていますので、ご利用に関してはキャッシング会社にご確認ください。 |